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■クロスオーバー[文明(N)]([文明(N)]支払って、このクリーチャーに、このカードのクロスギア側をクロスしてもよい) 作者:wha 魔導獣グロリアス・ヘブンズ P 光文明 (3) サイキック・クリーチャー:エンジェル・コマンド 3000+ ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ■このクリーチャーが離れる時、かわりに、クロスギア側に裏返す。 ■クロスオーバー[光(3)]([光(3)]支払って、このクリーチャーに、このカードのクロスギア側をクロスしてもよい) 裏面→《次元のグロリアス・ヘブンズアーム》 次元のグロリアス・ヘブンズアーム P 光文明 (3) サイキック・クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+3000される。 ■これをクロスしたクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 裏面→《魔導獣グロリアス・ヘブンズ》 【企画】サイキックの強化案を考えようの会 《魔導獣グロリアス・ヘブンズ》/《次元のグロリアス・ヘブンズアーム》 《魔導獣アクテリオン》/《次元のパワード・スタリオン》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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くろすおーばー【登録タグ GUMI embryo4713 く 曲】 作詞:embryo4713 作曲:embryo4713 編曲:embryo4713 唄:GUMI 曲紹介 crossover1 (立体)交差路,歩道橋.2 《英》【鉄道】 渡り線.3 【楽】 クロスオーバー 《ジャズにロック・ラテンなどが混じり合って生まれた新しい音楽形態》.4 クロスオーバーの歌手[演奏者].(excite辞書より) ただし、この曲はテクノ歌謡でございます、、(作者コメントより) 歌詞 (ピアプロより転載) 甘くて苦くて揺れ動いた 時には痛みを感じていた 抱えた言葉を あなたに伝える 寄り添う私と あなたの手は 重なり合う 迷うことなく あなたとふたりで 明日へ旅立つ 甘くてつらくて切ない日々 痛みを伴う時を越えて 今こそ誓うよ あなたと生きてく お互いよりそう 二人の手は 重なり合う 迷うことなく あなたとふたりで かなたに越えてく つながるはず もう大丈夫 あなたの明日と 私の未来が 重なり合う 迷いはないよ あなたとふたりで かなたに越えてく 空へ コメント 名前 コメント
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クロスオーバー
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武器名 攻撃力 値段 効果 クロスオーバー 6 ¥4500 必中両手持ち二体指定。1段目でオーバーした分気力上昇。2段目は防御力。 +画像 通常 ver.5で追加された両手持ちオーバーキラー系統の武器。 一段目はオーバーキラー効果、二段目はオーバーディフェンサー効果となっている。 両方をオーバーキルすることにより、大幅に防御力を上げる効果が期待できるが、両手持ちなため行動終了となってしまう。 下準備をしっかり行い、しっかり攻撃を受けきろう。もちろん、片方でコンボ(ジャストキル)をする選択肢もあり。 オーバーツイン、オーバーオールと同じく必中。実装直後は付いていなかったが、バグだったようで修正されている。 この武器と組ませよう 行動消費無し武器-両手持ち前に下準備が出来る。 行動回数上昇系統-両手持ち前に方手持ちで攻撃可能に。 入手方法 武器箱 選択肢 投票 とても強い (1) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) とても弱い (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シリーズを跨いで登場しているキャラ、描写をまとめるページです。 作品を読んでいて「これってクロスオーバー?」と思ったのがあったらご協力お願いします。 「自分で編集するのはちょっと・・・」という方は目安箱まで情報提供お願いします。 ※海賊本『電撃ジャック』の短編では『電波女と青春男』とコラボしている。 『トカゲの王』シリーズでの描写人物 地域・施設 本文 他作品での描写『小さく選ばれたたたかい 辰野→桃谷』 ハイパーイルマ大戦『合コンサイドA 一応は時を越えて』 『合コンサイドB お前の中の少年まで退けと命じている』 『異次元ラジオ』 補足可能性1 可能性2 可能性3 可能性4 『トカゲの王』シリーズでの描写 人物 辰野浅香(たつのあさか) 地域・施設 本文 P. L. → 他作品での描写 『小さく選ばれたたたかい 辰野→桃谷』 P.190 L. ご飯をぱくつきながら横目で見ると、テレビには翼を広げた女の人が映っている。シラサギっていう、なんかエライ人だ。詳しくは知らない。光の翼を背中に持つことで有名な人だ。 →「光の翼」の能力を持つ、教団の教祖であるシラサギのこと。 1巻『トカゲの王Ⅰ-SDC、覚醒-』ではシラサギがテレビ出演している描写がある。 P.195 L. 駅の裏手にある旧市街の方へ行けばそういう危ない人もいそうだけど、歩いていくには少し遠い。 P.195 L. それにこれは噂だけど、何ヶ月か前に人の死体が見つかったっていうし。 →駅の裏手の旧市街には1巻『トカゲの王Ⅰ-SDC、覚醒-』で登場した廃ビルがある。(参考:地理) かつては大通りとして賑わっていたが、今は寂れてしまい、学校や市から近寄るなというお達しがされているという描写がある。 廃ビルの一件で海島、アメンボ、ヘビ、カエルが死亡したが、 死体が発見されたのは海島のものだけである。 海島の死体がここで描写される何ヶ月か前に見つかった人の死体であるかは不明。 ただし、廃ビルの一件は7月下旬に起こったため、「何ヶ月か前」という描写と一致する。 二千七百年くらい前の大津波? P.204 L. 人間は二千七百年前くらい前に一度、絶滅に追い込まれた。らしい。 P.204 L. でも二千七百年前の建物の残骸、遺跡は今もその痕跡を残し、保護されている。ぼくらの文明とほぼ変わらないどころか、それより発展していたらしいけど、滅びてしまったそうだ。 P.204 L. 滅亡の理由で一番有力、というか先生の説では、大きな津波に襲われたというものだった。旧時代の遺跡の被害や大陸の変異を調べると、それが認められるらしい。でも、世界中を同時に覆う津波なんてあり得ないと思う。そういう意見も多くて、答えはまとまらない。 これは短編『アイで空が落ちてくる』で起こった事件により一度人類が絶滅の危機に瀕したが『小さく選ばれたたたかい 辰野→桃谷』や『トカゲの王』の頃には盛り返している、ということだと思われる。ちなみに、『アイで空が落ちてくる』に出てくる並行世界のリンゴさんは『未来を待った男』にも話題に出されている。 「そういえば別部署の研究者……名前はなんだったか。蜜柑だか檸檬は帰ってきた?」 「それは殺し屋の名前じゃないですか。あー、あの人は未だ行方知れずだそうッス」 美人だったんスけどねぇ、と小堺が付け足す。 別の部署で並行世界を研究しているアホどもがいた。まぁ、私も五十歩百歩と言えばそうなのだが、そんなロマン溢れる連中の一人が数週間前に行方不明となった。しかも専用の研究室内をほぼ崩壊させて、だ。まるで渦潮に呑まれたように周囲のものをさらって、消失した。 「飼っていた猫もどっか行っちゃったらしいですよ」 「きっと飼い主を捜しに行ったのさ。忠義の猫だな、うむ」 以上の推測から、『トカゲの王』の立ち位置を一言で説明するなら『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』や『電波女と青春男』をはじめとする入間作品の舞台から見て、並行世界の遥か未来の物語である。 ハイパーイルマ大戦 『合コンサイドA 一応は時を越えて』 『合コンサイドB お前の中の少年まで退けと命じている』 『異次元ラジオ』 補足 可能性1 『トカゲの王』の舞台は名古屋周辺? 賭けオセロの会場である「なんとかホール」はその描写から 愛知県名古屋市にある「日本ガイシホール」がモデルだと思われる。 モデルがガイシホールだからといって舞台が名古屋であるとは断定できないが、 仮に名古屋が舞台なら、他の入間作品と舞台は近い。 (入間作品の多くは岐阜県、愛知県を舞台としている) 可能性2 『トカゲの王』2巻で石竜子が読んでいた小説が『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん10 終わりの終わりは始まり』に登場している? トカゲの王2巻P.71-、みーまー10巻P.125-参照。 『トカゲの王II -復讐のパーソナリティ(上)-』P.71 読み終えた小説を棚に戻しながら感心する。その本には興味深い点として、狼の記述があった。狼は孤独だというのだ。よくある表現だが、本来の狼は群れる生き物だ。その中で、たまたまはぐれたやつや、群れから追い出されたやつが日本ではいい意味で扱われるというのも面白い。 石竜子が読んだ本は「小説」と表現されているのに対して、みーまーの方はかいしょうこ原案の「創作絵本」。 「狼は孤独だ」という表現がみーまーの方にはない。ただし、原文ままではなく、みーくん(菅原)の要約。 みーまーの方の記述は狼少年中心で「狼の記述」はほとんどない。 創作絵本に登場する狼(数少ない出番。ラストシーンのみ)は群れている。孤独な狼を「いい意味」で捉えている描写もない。嘘をつき続けて孤独になった「狼少年」を「狼」と捉えても、結末から鑑みるに「いい意味」では描かれていない。 可能性3 殺し屋といえば、木曽川、長良川は? 今後登場するかはともかく、3巻までには登場していないとみて間違いないだろう。 『小さく選ばれたたたかい』『アイで空が落ちてくる』の描写から推測できる 「『トカゲの王』は並行世界の2700年後の未来の物語である」という説が正しければ、 登場する可能性は限りなく低いと考えられる。 可能性4 ※『トカゲの王』以外の入間作品におけるクロスオーバーはこちらを参照。 クロスオーバー - 入間人間WIKIイルティマニア 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん @ ウィキ - クロスオーバー
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DCとマーベルでのクロスオーバー(年代順) オズの魔法使い 1975年? DCとマーベルの初の共著。 スーパーマンVSスパイダーマン(Superman vs. the Amazing Spider-Man) 1976年 初の会社間クロスオーバー 何しろ初めてのことだったので、どちらの名前を先に出すかなどで色々もめたらしい ヴィランはドックオクとレックス・ルーサー スーパーマン&スパイダーマン 1980年 Marvel Treasure Edition #28として出した。 主要な敵は、パラサイトとDr.ドゥーム。 ハルクやワンダーウーマンも登場する。 仕切りを、当時のマーベルの編集長であるジム・シューターが行い、主なシナリオを彼が作ったという噂がある。パラサイトは、DC時代にジム・シューターがつくったキャラクター。 バットマンVSハルク(Batman vs. The Incredible Hulk ) 1981年 DC Special Series No. 27として出された。 敵はジョーカーとシェイパー・オブ・ザ・ワールド。 X-MEN&ニューティーンタイタンズ(The Uncanny X-Men and The New Teen Titans) 1982年 当時人気だったチーム同士の顔合わせ。(ティーン・タイタンズはガキのチームで、X-MENと釣り合いがとれないのではないかという声に対して)「X-MENに当たるものとしてティーン・タイタンズをつくったんだから問題ない」としたようだ。 ヴィランはデスストロークに加え、なんとダークサイドとダークフェニックスが登場する。 この時期の「非公式」のクロスオーバー アベンジャーズのマンティスがJLAに登場 マンティスが、DCのJustice League of America No.142(1977年5月)に「ウィロー」という名前で登場。 作者は同じスティーブ・エンゲルハート。 X-MENにレギオン・オブ・スーパーヒーローズが登場 X-MENに登場したシャイア帝国のインペリアル・ガードを、レギオン・オブ・スーパーヒーローズそっくりに描く。「グラディエーター」←「スーパーボーイ」から作成、など。 作者は、クリス・クレアモントとデイブ・コクラム。コクラムはレギオン・オブ・スーパーヒーローズを担当していたことがある。 バットマン/パニッシャー(Batman/Punisher Lake of Fire, Punisher/Batman Deadly Knights) 1994年 ヴァレーバットマンとの顔合わせの後、ブルースバットマンとも共演する 邦訳有り。今のところ(2009年)唯一ブルース以外のバットマンが邦訳で登場している作品である 悪人を絶対に殺さないバットマンと悪人を絶対殺すパニッシャーの共演が見物。 ヴィランはジョーカーとジグソー。 ダークサイド・ギャラクタス(Darkseid vs. Galactus The Hunger) 1995年 一体何がしたかったんだろう? スパイダーマン・バットマン(Spider-Man and Batman Disordered Minds ) 1995年 グリーンランタン シルバーサーファー(Green Lantern/Silver Surfer Unholy Alliances ) 1995年 DC VS マーベル(DC VS Marvel) 1996年 DCとマーベルの宇宙がその存続をかけて、ヒーローを選んで対決させた。 →アマルガム・エイジ・オブ・コミックスへ(DC/マーベルのキャラクターが融合) DC/マーベル・オール・アクセス(DC/Marvel All Access) 1996年 DCとマーベルの各世界を移動できる”アクセス”が登場。 DCとイメージ バットマン/スポーン 1994年 邦訳有り 本編で描かれなかった、スポーンの顔が縦に割られた(通称ハンバーガー・スポーン)理由を教えてくれる。 DCとダークホース バットマンVSプレデター 1990年 スーパーマンVSエイリアン 1995年 JLA VS プレデター JLAの各メンバーに合わせた能力のプレデターが登場する マーシャン腹踊りを披露した バットマン/ジャッジドレッド(Batman/Judge Dredd Judgement on Gotham) 1990年 (アート)サイモン・ビズリーということで、”ダイ・ラフィング”と併せてサイモン・ビズリー特集として邦訳。 警官と裁判官の権能を併せ持つ「ジャッジ」に対し、警察には協力的なはずのバットマンが反発。(ドレッドを殴ったことで)「懲役10年だ」→(さらに頭突きを喰らわせて)「これで20年か?」 バットマン/ジャッジドレッド(Batman/Judge Dredd Vendetta in Gotham ) 1993年 邦訳なし バットマン/ジャッジドレッド(Batman/Judge Dredd The Ultimate Riddle ) 1995年 邦訳なし ジャッジドレッド/ロボ(Judge Dredd/Lobo Psycho-Bikers vs. The Mutants From Hell) 1995年 バットマン/ジャッジドレッド:ダイ・ラフィング(Batman/Judge Dredd Die Laughing #1–2) 1998年 (アート)サイモン・ビズリーということで、”ジャッジメント・オン・ゴッサム”と併せてサイモン・ビズリー特集として邦訳。
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驚愕の大技「Gクロスオーバー」 前作に引き続いて2度目の突然なびっくり異常現象事件を起こす。 それが、「Gクロスオーバー」(以下GCO)だ!!! GCO発動可能許可マークが画面内に出たら、アーケード版ではスタートボタン(通信ボタン)を2回押せぇ!!! 家庭用のPS3、PS4、PS5、Wii、WiiU、任天堂スイッチ、XBOX360、XBOXONE、XBOXTYPEXの6機種は通信ボタンを素早く2回押せよコラァァ!!!! ※ただし、一度GCOを発動すると、再びGCO発動可能許可マークが出てくるまで、GCOの再発動ができません。 例) 「機動戦士ガンダム(初代)」の「コロニー落とし」 「機動戦士ガンダム ポケットの中の戦争」の「バーニィの作戦」 「機動戦士Zガンダム」の「コロ二ーレーザー発射」 「機動戦士ガンダムZZ」の「ラビアンローズの落下」 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の「アクシズの通過」 「機動戦士Vガンダム」の「巨大ローラー作戦」 「機動武闘伝Gガンダム」の「超級波動電影弾」 「新機動戦記ガンダムW」の「ピースミリオン突進」 「機動新世紀ガンダムX」の「『かつて戦争があった。』」 「∀(ターンエー)ガンダム」の「月光蝶」 「機動戦士ガンダムSEED」の「ジェネシス発射」 「機動戦士ガンダムダブルオー」の「ガンダムマイスター」と「メメントモリ・チャージショット」 「機動戦士ガンダムAGE」の「ディーヴァ・フォトンブラスターキャノン」と「ディグマゼノン砲発射」 「ガンダムビルドファイターズ」の「ア・バオア・クー・コロニーレーザー砲」 「機動戦士ガンダム MSイグルー」の「ヨルムンガンド限界照射」 「バンプレストオリジナル」の「ヒリュウ改・トロニウムバスターキャノン発射」 「宇宙船艦ヤマト」の「ヤマト・波動砲発射」 「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」の「反重力カタストロフィ」 「マクロス7」の「超巨大スピーカーポッド」 「アイドルマスターXENOGLOSIA」の「ウルトゥリウス発射」 「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」の「緑雲の不法異常電波」 「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の「フレイヤ弾頭発射」 「宇宙をかける少女(SORA Kake GIRL)」の「レオパルドキャノン・ソウルシャウツ」と「ネルヴァルコロ二ー・フリーズブレード」と「クサンチッペコロ二ー・QTローズウィップ」と「ベンケイコロ二ー・ブラストハリケーンまたはクロスオーバー返し&コロ二ーミラー+QTチェーンソー」 「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」の「ストラグルレーザー発射」 「その他(ドラゴンボールシリーズ)」の「神龍召還(シェンロンしょうかん)」 「その他(劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODYより)」の「鬼道砲を発射せよ!!!!」 「その他(スーパーマリオシリーズより)」の「巨大マグナムキラー大量投下」 ガンガンコストバトルに対するクロスオーバー専用機体↓↓↓・・・・ボス戦を含む。 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の「アプサラス?(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、0を含む)」 「機動戦士ガンダム0083」の「ガンダム試作3号機デンドロビウム?」と「ノイエ・ジール」 「機動戦士Zガンダム」の「サイコガンダム(Mk-2を含む)」 「機動戦士ガンダムZZ」の「クイン・マンサ」 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の「α・アジール」 「機動戦士Vガンダム」の「ドッゴーラ?(水中用、宇宙用を含む)」 「機動新世紀ガンダムX」の「パトゥーリア?」 「機動戦士ガンダムSDESTINY」の「デストロイガンダム」 「機動戦士ガンダムダブルオー」の「アルヴァトーレ」 「コードギアス 反逆のルルーシュ」の「ジークフリート?」 「電脳戦機バーチャロン」シリーズの「ジグラット?(二代目を含む)」 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のハシュマル 更新情報 2008・4・27 新設。
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【名前】 クロスオーバーバトル 【読み方】 くろすおーばーばとる 【分類】 バトルシステム 【登場作品】 『5』『6』 【詳細】 『5』と『6』に登場した『ボクらの太陽』シリーズとのコラボレーション要素。 『ボクらの太陽』シリーズの主人公、ジャンゴとロックマンでドリームマッチが行えるシステムである。 ジャンルもタイトルも違う(もっと言えば開発会社も違う)ゲーム同士で通信対戦できるというのは前代未聞ではないだろうか。 ワイヤレスアダプタ専用の機能で、『5』では『続・ボクらの太陽』(通称ゾクタイ)、『6』では『新・ボクらの太陽』(通称シンボク)との通信が可能。 なお、『5』と『6』ではシステムが少しずつ違うので、『6』の方は「クロスオーバーバトル2」という名前になっている。 ドリームマッチと言っても、ロックマンとジャンゴが直接対決するわけではない。 独特な「データアクションRPG」であるロックマンエグゼと見下ろし型の「太陽アクションRPG」であるボクらの太陽ではシステムが違いすぎるのでそのまま対決させるのは無茶が過ぎる。 このバトルでは『5』ではシェードマン、『6』では伯爵とそれぞれのシステムで戦い、どちらが先に勝利するか、を競うバトル形式になっている。 バトルの内容に応じてクロスオーバーポイントを獲得でき(当然勝利したほうが多くもらえる)、ポイントは専用のトレーダー(『5』ではゾクタイトレーダー、『6』ではシンボクトレーダー)に投入できる。 トレーダーは『ボクらの太陽』関連のチップが中心に入っており、ガンデルソルEXやオテンコサマも入っている。 ボクらの太陽ではクロスオーバーポイントを消費してランダムなアイテムを入手できる。 ネットナビモチーフの防具「ロックパワー」「ガッツパワー」「ブルースパワー」「トードパワー」、アクセサリー「カーネルヘルム」「フォルテマント」「トマホークアーム」「ブルースレッグ」はこの方法でしか手に入らないレアアイテムである。 その性質上、通信ができないVC版及びボクタイシリーズとの通信ができないアドバンスドコレクションではプレイ不可能。 バトル内容 ※ロックマンエグゼ側を中心に解説する。 バトルでは、上で書いた通り『5』ではシェードマンと、『6』では伯爵と戦うことになる。 この時、ロックマンの能力は専用の物に固定されており、 HPは500 ロックバスターはアタック、ラピッド、チャージ全て3 ナビカスタマイザーは使えない(何もセットされていない状態) になる。 また、フォルダもクロスオーバーバトル専用の物が与えられる。 + 『5』の専用フォルダ内容 キャノン A ロングソード S バットキャノン1 * キャノン B イアイフォーム B バットキャノン1 * キャノン C ブーメラン A バットキャノン1 * バルカン2 A メットガード1 * バットキャノン2 S バルカン2 A パネルリターン * バットキャノン2 S サンダーボール * インビジブル * バットキャノン2 S サンダーボール * アタック+10 * バットキャノン3 R トルネード R ロール R バットキャノン3 R ソード S ブルース B バットキャノン3 R ワイドソード S ナンバーマン N バットキャノン4 Z + 『6』の専用フォルダ内容 キャノン A ヨーヨー L バットキャノン2 S キャノン A ヨーヨー L バットキャノン2 S キャノン B ソード S バットキャノン3 R キャノン C ワイドソード S バットキャノン3 R バルカン1 * ロングソード S バットキャノン4 Z バルカン1 * インビジブル * バットキャノン4 Z バルカン1 * インビジブル * ロール R サンダーボール * バットキャノン1 * ブルース B サンダーボール * バットキャノン1 * カーネル C サンダーボール * バットキャノン1 * ビーストアウト - このバトルにおいては、ソウルユニゾン、クロスシステムは使用不可になる。 『6』の獣化については、ビーストアウトという専用のバトルチップを使用することでのみ可能。 しかしこのバトルでは、カスタムゲージが溜まると自動的にカスタム画面へ移行するようになっているので、獣化を生かせる時間は限られる。 また、クロスシステムが使えないのでクロスビーストも無く、無論のこと超獣化も発生しない。 ちなみにエグゼ側では暗転チップ使用中は当然カスタムゲージが一時停止するのだが、 ボクタイ側は残り時間がなくなった後、エグゼ側で一時停止した分だけ待機するようになっている。 ボクタイ側には時間停止させる要因がないため、エグゼ側が待たさせることは(インターバル以外では)基本的にないと思っていい。 最終的に相手側より先に敵を倒せば勝利となる。そのため敵の動きを読んでカウンターなどを決められれば勝ち筋は見えてくるだろう。 また、下記のオジャマバットなどを駆使して相手プレイヤーが倒れた場合も勝利となる。 どちらを狙うかは腕前とチップの引き次第だ。 オジャマバット バトルでは、「オジャマバット」というものが発生することがある。 これは、お邪魔の名前の通り対戦相手を妨害するための要素で、そのターンの特定の行動で発生させたお邪魔を、次のターン相手側に送り込むというシステムである。 『6』ではリアルタイムで送られるようになっており、下記のブロッキングを使わない場合はその場でお邪魔をする(してくる)。 この送り込まれるオジャマバットを逆に送り返す「ブロッキング」というシステムもあり、カスタム画面に表示されるブロッキングボタンを押せば使用可能。 しかし、ブロッキングは1度のバトルで1回しか使えないうえ、オジャマバットがいつ送られてくるかはわからないので、いつブロッキングを使うか、という点も重要な駆け引きとなる。 なおリアルタイムでオジャマバットを送られる『6』では次ターンに相手にまとめて送られるようになっている。形勢逆転を狙おう。 オジャマバットはコウモリの形(『6』では赤オジャマ以外はロックマンないしジャンゴの顔)のアイコンで表示され、アイコンの色によって効果が異なる。 また、同じターンに同じ種類のオジャマバットを複数発生させると、アイコンについている数字が大きくなり、それに伴ってお邪魔の効果が大きくなる(『6』では数字の回数分だけお邪魔する)。 オジャマバットの発生条件は、ロックマンエグゼ側は基本的にバットキャノン系のチップをヒットさせるか、カウンターを決める事。 ただし敵ナビに当てる必要がある点には注意(『5』ではメットールやララチューバに当てても発生しない)。 もちろんジャンゴ側もオジャマバットを発生させられるが、そちらの条件は割愛する。 ジャンゴ側はカウンターの音で察知できたりする オジャマバットの種類と効果 黄色発生条件(ロックマン側):バットキャノン1をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:敵エリア最後列にララチューバが出現する。オジャマが増えると、ララチューバのHPと演奏時間が増加する。ララチューバ以外にはならない。 『5』ジャンゴ側:ジャンゴにステータス異常が発生する。オジャマが増えると石化、混乱と厄介なステータス異常になっていく(*1)。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れソードで攻撃してくる。ソードで斬られるとマヒ状態になる。穴パネルの上にも出現する。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れロックバスターを連射する。 青色発生条件(ロックマン側):バットキャノン2をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:相手エリア最前列にメットールが出現する。オジャマの数が多いほどメットールのランクが上がる。このメットールは全ランクパネルを変化させる能力を持ち、EXまではヒビパネル、2以上は毒沼パネルに変化させてくる。 『5』ジャンゴ側:フィールドにシェードクロウが出現する。シェードクロウはジャンゴの周りを旋回し、突進攻撃する(*2)。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れガンデルソルで攻撃してくる。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れラビリングで攻撃する。当たるとマヒ状態になる。 緑色発生条件(ロックマン側):バットキャノン3をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:シェードマンのHPが回復する。 『5』ジャンゴ側:シェードマンのライフ(*3)が回復する。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れ棺桶バイクで突進してくる。通過したパネルはヒビパネルになる(穴パネルにはならない)。穴パネルを通過することはできない。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れドリームソードで攻撃する。 赤色発生条件(ロックマン側):カウンターを取る。 効果『5』ロックマン側:シェードマンがビッグノイズを発動する。ビッグノイズの威力は赤色オジャマの数×100。プログラムアドバンスのものと違ってインビジブルで回避できる。 『5』ジャンゴ側:シェードマンがウイングストームを発動する。大量のコウモリをジャンゴに向かって飛ばす技。 『6』ロックマン側:伯爵がブラッドレインを発動する。受けるダメージはそこそこだが、のけぞり効果のある血の雨を全エリアに降らせるため拘束時間が長い。 『6』ジャンゴ側:伯爵がブラッドレインを発動する。行動こそ封じられないものの、『5』のウイングストームとは違い回避不能攻撃なので確実にジャンゴのライフが減っていく。 ※バットキャノン4は黄、青、緑を一つずつ発生させる。 オジャマバットを、相手に送り込んだ数×2だけ、勝負後に貰えるクロスオーバーポイントが増加する。 また、ブロッキングに成功していると、勝敗に関わらず10ポイントクロスオーバーポイントを貰える。 アレンジBGM クロスオーバーの一環としてアレンジBGMが計3曲作成された。 3曲ともクロスオーバー元の世界観に沿ったアレンジであり必聴。現在は実機でのバトルは絶望的だが、曲を聴くだけなら敷居は低い。 ゾクタイとシンボクはSOUNDモード解放、エグゼ6はGBAにワイヤレスアダプタを装着するだけでいつでも聴くことができる。 シェードマン 『ゾクタイ』に収録された「自分との戦い」「正義のもとに」「バーサス」のメドレーアレンジ。 コラボイベントやクロスオーバーバトルなどでシェードマンと戦う時に使用された。 伯爵 -crossover ver.- 作曲:青木佳乃 『エグゼ6』に収録された、シンボクBGMの「伯爵」のアレンジ。 クロスオーバーバトル2の専用曲。メニュー画面やバトル中に使用された。 なお、クロスオーバーバトル2以外のハクシャク戦は通常のボスBGMが使用される。 2006年発売の『ロックマン エグゼ5DS 6 音楽大事典』には収録されたが、2016年発売の『ロックマンエグゼ サウンドBOX』や2023年発売の『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』には収録されなかった。 クロスオーバー 『シンボク』に収録された「Theme of ROCKMAN EXE6」のアレンジ。 クロスオーバーバトル2のメニュー画面でのみ使用された。 メニュー画面用のため、原曲の前半部分だけをループする短い曲になっている。
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クロスオーバースピリット 概要 バーストライズ1弾で登場した「クロスオーバースピリット」CPカードが持つ能力。 この能力を持つキャンペーンカードは表面のイラスト左下に「クロスオーバースピリット」のロゴが描かれている。 バーストライズ1弾の「ライジングバトルマップ」で使用すると1ラウンド目からバーストできる。バーストしなかった場合はバーストゲージが1本溜まった状態で始まる。 カードをスキャンするとボーナスとしてチーム全体のひっさつが+150アップする。 各元号のライダーによるタッグカード。バーストする事でそれぞれの新しい時代のライダーにチェンジする。必殺技は全て共通でダブルライダーキック。 発動カード一覧 カードナンバー ライダー名 BS1-067 仮面ライダージオウ/仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー BS1-068 仮面ライダーディケイド/仮面ライダーW サイクロンジョーカー BS1-069 仮面ライダーBLACK RX/仮面ライダークウガ マイティフォーム
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●特性能力(クラス特技 ワークス特技)について 他システムとGOではデータ量に大きな差があります。 その為、コンバートするキャラのキャラシを元に GMがそのキャラのイメージに沿った特技・魔法をGOの個数に合わせてピックアップする形になります。 この時、GOのルールとバランスに合わせて特技の効果を調整します。 また、クラス特技・一般特技・ワークス特技・魔法は全て特性能力として扱います。 調整並びに特技のピックアップにはGMの主観が入るので、どのような形になっても、 並びに予告の無い調整が入っても笑って許してくれる寛大な心をお持ちの方は是非コンバートをご検討ください。 GMはこういう作業が大好物なので、GM側の負担に遠慮する必要はありません。 事前に「是非この特技を使いたい!」等希望を寄せて頂ければ摩擦が少なくて済むかと思います。 ●オーバーブーストについて オーバーブーストを使用することができず、バディのオーバーブーストの代償を肩代わりすることもできません。 ●天運について GCR出身者は「天運」と呼ばれるリソースを持っています。 天運のフレーバー的解説は各自GCRのルールブックを確認願います。 天運は[(意思/4)-1](端数切捨て)点となり、アフタープレイで回復します。 他者に天運を譲渡することはできず、他キャラクターの天運の消費を肩代わりすることもできません。 天運の使用方法は2通りあります。 1つ目は、偉業特技(後述)のコストです。これに関しては各偉業特技の効果を参照してください。 2つ目は、判定のブーストです。自身の判定直前に任意の数を消費し、判定成功率に+[20%*消費分]の修正を加えます。 この判定ブーストは特性能力、特技のタイミングと重ならないものとします。 つまり、《※精密攻撃》とブーストを併用して+40%にすることも可能です。 ●プラーナについて NW出身者は「プラーナ」と呼ばれるリソースを持っています。 プラーナのフレーバー的解説は各自NWのルールブックを確認願います。 プラーナは[ランク/3](端数切り上げ)点となり、アフタープレイで回復します。 他者にプラーナを譲渡することはできず、他キャラクターのプラーナの消費を肩代わりすることもできません。 プラーナを消費することで以下の効果を使用できます。 ●Fを打ち消し、通常の出目として扱うことができる。(1Pr) ●判定直後に1点消費することで、振り直すことができる。ただし、Fの場合は振り直し不可能。同一の判定にこの効果で複数回振り直すことはできない。(1Pr) ●1シナリオに1度、瀕死状態になった場合「致命傷」ゲージを1つ回復して未行動になることができる(2Pr) ●偉業特技、EX月衣について 《†ファイアスターター》系の特技を取得できず、オーバーブーストもできない代わりに「偉業特技」or「EX月衣」を取得します。 GCR・NW世界の傾向的に、探索よりも戦闘に重きが置かれるキャラが多くなります。 ●憑依能力者・ソウルエンコーダーについて 現時点では憑依能力者及びソウルエンコーダーにすることはできません。 ●エクストラスキルについて GCRの世界でエクストラスキルを使用可能なキャラクターも、現時点ではエクストラスキルを使用することができません。 GOの世界でエクストラスキルに準ずる特技を取得した場合、 GCRの世界に逆輸入される場合がありますが、効果に調整が入ります。ご了承ください。 ●《※知識:ネフィリム》について 《※知識:ネフィリム》を取得できません。 代わりに自身の経験や設定に沿った《※知識:〇〇》を任意に1つ設定して、取得することができます。 ●ライフパスについて コンバートしたキャラクターはGOのライフパスに当てはめることは極めて難しいです。 その為、効果だけルルブから選択し、名称は自由に決めて頂いて構いません。 例 経歴:白い月(特性能力+5%) 出自:世界結界(特性能力+5%) 経験:剣術指南兼世話役(※部位狙い) 境遇:封印の楔 ●他卓・システムからのクロスオーバーについて 随時受け付けます。動かしたいキャラクターがいましたらGMまでご相談ください。